過去を癒すのは…
ここ最近、ブログの更新をすっかり怠っていました。果たしてわたしのブログを好んで読んでくださる方はいるのだろうか?!などとネガティブなことを思いつつ、ただただ書きたくなったので久びさに書いているところです。

(耳鼻科帰りに立ち寄る花屋で見つけた癒しの花たち)
早いものでもう3月ですね。大阪では2度目の緊急事態宣言も解除されることになりました。
寒暖差の激しいこの季節には体調を崩される方も多い中、約1年ほど続く新型コロナウィルスの影響もあって、さらにダメージを受けている方もいらっしゃるかと思います。
みんなが我慢しているのだから…と、さまざまな忍耐を課し課せられた結果、どうにも無理が効かなくなったり、とりあえず的に続けてきた関わりにうんざりしたり、いままで見てみぬふりをしてきた課題に対して、究極の選択を迫られる経験が増えたかもしれません。
そんなわたしも例にもれず、いくつかの過去の古傷をいまだに持ち歩いていたことに気づき、じぶんの感情に翻弄される日々もあります。
書く、聴く、話す=過去を癒す
たとえば、コロナのせいで自由や仕事をうばわれたと思えば抑圧的な言動ばかりになってしまいそうですが…
わたしの場合はこのようにブログの発信ができるようになり、やりたくないことは極力手放し、やりたかったことが少しずつできるようになりました。
また困ったときに助け合いができる仲間が増え、じぶんの弱さをもっと開示してもいいんだと思える瞬間も増え、どちらかというと感謝の気持ちのほうが大きいです。
再開したInstagramにしてもそうです。自由意志による表現の場で、マイペースに好き(勝手)を発信したことで貴重なつながりや体験ができました。
特に、リーディングを通して関わった方との対話は、毎回じぶん自身の現在地を知ることとなり、こちらまで癒されるといううれしい効能があります。
そして、海の底に沈み、わざわざ砂でおおっていた「古傷」があらわになったときほど、癒されるチャンスだと思えてきました。

いま、やっぱり書くことは苦手だなぁと思いつつ、それでも書くことをやめないのは、思いを外に出すことがいかに素晴らしいかを体感で知ってしまったからです。
苦手なことほど工夫してトライしてみる
読む、話す、聴くがそれなりに得意な人であっても、わたしみたいに書くことが面倒だったり苦手(下手)だと思っている人にとって、この作業はホントのホントに苦痛でしかないでしょう。
しかし、そんな人にこそ最初はなんでもいいので、とにかくいま思いつくことを紙やノート、スマホのメモ機能でもいいので、書き出してほしいなぁと、たったいま思ってしまいました。
書き出す作業は、頭の中のごちゃごちゃっとした考えやじぶんで勝手に抑圧してきた感情がいい感じにMIXされ、自然な形でぶぅふぁ〜っと外にあふれ出す気がします。
誰にも見せない場合は、それなりに何を書いてもいいと思います。その場合は、その紙をくちゃくちゃにしたり、ビリビリに破ってゴミ箱にポイっと投げたら少しは気持ちが軽くなるかもしれません。スマホのメモ機能なら削除するだけでOKですし笑(わたしの親しい人はくちゃくちゃポイを日常でやっています笑)
ただし、それをほかの誰かに読んでもらおうとしたとき、その乱雑な思いを少なからずは整えたくなるはずです。
そこから、さらにじぶんと向き合うことになり、人によってはかなり辛くなると思いますが、知らなかった新たなじぶんに出会うという内観が進みます。

この整える作業を推敲(すいこう)というのを知ったのは文章教室に通った約4年前です。このあーでもないこーでもないという編集作業は、わたしにとっては苦しくもあり、たのしい時間でもあります。
「へぇー、わたしって、そんなこと考えてたのか」
「あぶない、あぶない、あのときはそんなに怒り心頭だったのか」
「こんな感情を人さまに見せられない!!いや、見せてみたらどうだろぅか?!」
「なんかここはこの表現ちがうなぁ。こうしたほうがもっと他の人も読みやすくなるかも?!」
などと…
じぶんの思考グセや知らぬ間に抱えていた感情や、こころがどんなふうに動いたかも確認できます。
しかも、この時間が、のちに意外なほど過去を癒してくれると知りました。

(過去を癒しいまを生きるためのバッチフラワーレメディ)
弱さは勇気に変わる
つい、弱いじぶんが悪いとか過去の経験がこうだから未来もきっとこうなるに決まっていると思ってしまう時があります。ただ、そう思うことが悪いのではなく、思ってしまった弱いじぶんもじぶんだし、弱さが悪いというのも勘違いだと気づけるかどうかなのだと思います。その都度、ハッと気づけたときに一歩でも前に進む勇気が持てたなら、過去は癒されたと思えそうです。
ホントは標準なんてないし、なんど失敗してもいい…だから、一人ひとりが過去に対する決着をじぶんなりにつけられたとき、いまここにあることができ、意図した未来が近づく。
そうわたしは信じています。
このたびは最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
みなさんもオリジナルの方法で過去を癒し、いまここにある日常をさらに心地よく過ごせますように…